沿 革


昭和24年正月
船井芳宣が大阪からの帰途、戦災孤児が寒苦と飢餓に悩む姿を見て、今日の出来事が印象に残り、親のない子どもを2,3人引き取り世話をしたいと考え、その由を地方事務所の民生課を訪ね、お願いしたところ「県知事の許可がないと子どもを1週間以上は勝手に世話をすることができない」とのことであった
昭和24年3月 天理教紀北分教会の建築について地方事務所の松山氏が来訪され、当教会の広さに驚かれ「2〜3人と言わず20人くらいでもけっこう世話できますなあ。私が一度帰庁して係の人に話をしてあげよう」とのことで帰らる
昭和24年5月30日 児童養護施設の設置について和歌山県知事に申請書を提出
昭和24年12月28日 和歌山県知事の認可を得て社会福祉養護施設六地学園の発足
昭和25年1月14日 8名の児童が入園する
昭和26年4月29日 天皇陛下よりお下賜金を拝受して斯の事業に益々励ましと希望を与えられる
昭和26年7月28日 新築起工式を関係者の列席を得て華々しく挙行した。園舎建築のため財政的に余裕のない折柄、紀北分教会の信徒室として使用していた船井家の元本宅を取り段ち境内地の提供を受け、山林の寄付など全面的に教会の助成を得る
昭和27年3月1日 園舎新築落成および定員40名にて認可を得る
昭和27年11月8日 宗教法人法の施行に伴い教会規則を改定し、その目的の中に養護施設六地学園を運営することを規定し、県知事の認可を得て11月11日に登記完了する
昭和31年4月10日 業務用洗濯機、脱水機を設置する
昭和39年10月13日 講堂新築、木造平屋建てが落成
昭和40年4月29日 天皇陛下よりお下賜金
昭和40年6月30日 創立15周年記念事業として25mの6コースのプールを新設完成する
昭和44年4月1日 保育所、憩い室、木造2階建てが落成
昭和45年3月18日 橋本市水道施設工事完成。井戸水閉鎖、水道水の使用を開始
昭和45年4月14日 現在の建物は老朽化の上、施設としても不十分であるので全館建て替え、施設の充実強化を図りたい上からとりあえず第一期工事着工
 鉄筋コンクリート造2階建(2階木造)174.83u
  1階 調理室 食堂 97.27u
  2階 職員宿舎    77.56u
昭和45年9月25日 初代施設長、船井芳宣が退職する
昭和45年9月25年 二代施設長、船井博文が就任する
昭和45年11月20日 第1期工事完成
昭和45年12月15日 第2期工事着工
 鉄筋コンクリート造2階建(本館)154.18u
  1階 事務所 応接室 学習室 88.05u
  2階 会議室 図書室 和室   66.13u
昭和46年7月18日 第2期工事完成
昭和46年7月22日 第3期工事着工
 鉄筋コンクリート造2階建309.09u
  1階 児童居室 浴室 201.50u
  2階 児童居室     107.59u
昭和46年12月20日 第3期工事完成
昭和47年1月10日 第4期工事着工
 鉄筋コンクリート造2階建104.93u
  1階 児童居室 娯楽室 医務室 静養室 売店 104.93u
  2階 作法室 衣服室                  36.30u 
昭和47年9月10日 第4期工事完成
昭和47年9月30日 自動火災報知器設備工事完成
昭和57年1月30日 講堂建て替え工事着工145.20u
  1階 駐車場 72.60u
  2階 講堂   72.60u
昭和57年1月30日 和歌山県児童福祉施設ソフトボール大会優勝
昭和57年11月26日 全館建て替え工事落成
平成元年5月24日 非常通報装置設備工事完成
平成4年11月3日 和歌山県児童養護施設ソフトボール大会準優勝
平成5年4月1日 児童養護施設の施設変更の件、県知事認可
平成5年6月1日 職員勤務時間変更
平成7年4月1日 少林寺拳法、六地学園道場開設
平成9年2月6日 倉庫、調理人、更衣室、改築工事完成
平成9年12月14日 トイレ改良工事(簡易水洗)完成
平成17年4月1日 三代施設長、船井紀一が就任
平成22年3月23日 社会福祉法人の認可を受ける
平成24年4月3日 新園舎、竣工式
平成28年12月25日 四代施設長、船井芳孝が就任
平成30年4月1日 五代施設長、船井一二が就任